目標の為にはなんでもしないといけない、電気、プログラミング、物理、流体力学、力学、統計学…
あとゲル状のものをダイソーでピックアップ。
ドローンの実際の振動はわからないので振動歯ブラシにMPU6050をつけて印刷の文字が読めるかでテスト結局防振粘着マットが一番結果が良かった。鉛のウェイトで固有振動数を調整してみたけどあまり良い結果にならず。
違う種類jのスポンジと緩衝材を重ねると同じ様な結果になるが、厚みが10mmを超えるのでこれで実機テスト…
その為だけに10万円のドローン買う?
もう少し検証が必要。
原因不明の誤作動で、ノイズフィルターや金属ケースで外界からのノイズの除去等で一年近く試行錯誤して断念。サーボモータの原因?と言う事でブラシレスのジンバルを政策集
性能は向上しましたが、重量が倍になってモーターの出力と基盤の小型化中である記事に遭遇
なんとブラシレスでも誤作動があるらしい…
と言う事は6軸センサーに影響が電気的な問題ではなかったと言う事?
テスト中は目に見える振動がなかったのですが、確かに負荷が上がるとある程度の振動はあるのですが、それが影響しているとは思っていなかった。
確かにスポンジが下に付いているのが防振であるのは理解出来ます。
ただ振動の周波数がわからない。センサー+真鍮である程度固有振動数を調整してそれ用のスポンジで振動を吸収するのでしょう?
固有振動数に位相をずらせば最小になるはず、でも手持ちの固有振動数がわかったところでダンパーに使う材質がその周波数を吸収出来る能力があるなんて測定機器があったところでどうにもならない。
とわ言え何もしないでいても仕方がなりのでスポンジや緩衝材を探しにコーナンへあとゲル状のものをダイソーでピックアップ。
ドローンの実際の振動はわからないので振動歯ブラシにMPU6050をつけて印刷の文字が読めるかでテスト結局防振粘着マットが一番結果が良かった。鉛のウェイトで固有振動数を調整してみたけどあまり良い結果にならず。
違う種類jのスポンジと緩衝材を重ねると同じ様な結果になるが、厚みが10mmを超えるのでこれで実機テスト…
その為だけに10万円のドローン買う?
もう少し検証が必要。
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