大阪商工会議所、大阪工業大学と一緒にサーマルカムのアプリケーションの提案を学生にお願いしています。
その際機器を貸し出して実際使用して企画してもらう事にしました。
若い人のアイデアは斬新でエンターテイメント的なアイデアもあり楽しいです。
大阪商工会議所、大阪工業大学と一緒にサーマルカムのアプリケーションの提案を学生にお願いしています。
その際機器を貸し出して実際使用して企画してもらう事にしました。
若い人のアイデアは斬新でエンターテイメント的なアイデアもあり楽しいです。
ある程度視力は回復しましたが、以前と同じ様にはいきません。
以前出来ていた事ができなくなるのは仕方がなく、それに執着しても意味はないですが、まだ気持ちが落ち着いていない証拠なのかもしれません。
以前と同じ様にしていても、それ程結果に影響しないとも思っています。そもそも実力の問題でやり方次第なのは変わりません。
統計学や確率の事を学んで、その知識を実務に生かす段階なので工夫して進める様にします。
元々それはどたいした事が出来る人ではないですし。データサイエンスプランの認証状が届きました。
少し複雑な気持ちがありますが、今後の仕事の流れからホッとしているいます。
ただ実務のスピードは体調や今後の回復具合に左右される不安がまだあります。
まだ不安が大きいです。記述統計で何かの役に立とうと思います。
これまでに出荷した製品を出荷場所別、容量別、主な客先別を年度、月別に分類すると見えてくるものがあるように思います。
容量別で平均や中央値を取ることで容量別の平均価格の変遷が年度単位で見えれば客先の動向も見えるかもしてません。勘ではなくデータで事象を捉える事は今後ますます重要です。
統計学はその為の学問です。また推測統計、確率論+線形代数がAIに直接結びついています。
製品価格はオプションで同じ容量の製品でもばらつくと思いますが、今後の概算価格の参考になると思います。
見積もりは現状経験値から時間を掛けて担当者が出力をしていますが、標準化と条件の整理で概算価格の見積もりはAIで出せれば遅くまで残業することを避けれます。そのAIプログラムについてはまだわかりません。
その時間で社会や顧客に本当に役立つ創造的な仕事ができると思います。
人のミスを防ぐにはデータを同期、共有、アラート等のシステムを活用すれば今より改善すると思います。ここは少しコストが掛かっても導入すべきと思っています。
社内の意思の確認や会議にあまりにも紙媒体が多い様に思います。ただ単に減らせば良いというのではなく工夫をして理解しやすくする事がこれから求められると思います。
日本のデジタル化が遅れるのは保守的で前例に重きを置く事と言われ続けています。
これをデータサイエンスで解決出来ればと常々思っています。
手術をした病院の再検査は11月1日。そこへ紹介した病院で今後の経過観察を継続して診療を受ける事になり早速診療して頂きました。手術自体は良好ですが容体が安定するのにまだ時間が掛かるとのことでメガネの処方が11月4日になりまだまだ不自由が続きます。
てものの文字の確認が100円ショップの老眼鏡と虫眼鏡で誤字脱字は以前からありますが読み辛い文章はご容赦下さい。
相変わらず痩せて見えるのと罫線の歪みを受け入れる訓練中です。
手術前から老眼等でよく見えていた訳ではないのでくよくよしないようにと思っていますがなかなか心は正直で落ち込みます。
見づらいと言えば同情されますが、痩せて見えると伝えると相手も気が楽になるようなので現状を伝える時は痩せて見えると言うようにしています。
もう少し容体が安定してからの仕事の進め方に不安があり、今までのようにガンガン検索してことを進める方法は今後の生き方を左右するので少しづつ負荷を上げながら様子を見るようにするつもりです。
個々の目標と仕事の進め方を考えています。大きか目標に関しては継続出来るかどうかを良く考えないと負荷だけが大きくなるので取捨選択するつもりです。
記述統計はデータサイエンスの基本的な部分なので会社の既存のデータ分析を進めようと思っています。これは見積もりの指標であったり利益の推移等で直接の役に立つ可能性がると思っています。手法が色々とあるので復帰後に調べる事します。
今は頭の中でこれまでの知識で整理をするようにしています。目の負担を極力少なくしています。