2019年8月12日月曜日

火災検知

サーモグラフィーを使った火災検知。社長から以前聞いた事があるのですが、Maker Faire Tokyo2019で自宅で粒子加速器を自作する関係者の方にも同じ様な依頼があったので少し考えてみました。
LEPTONで検出する場合温度を測る点は160x120ポイント。
そのどこかが発火する温度で発報するのであれば意味がありません。
その予兆を検出しないとその時点で発報すると発火に間に合わないし機器や財産の損傷を防止する事は出来ません。

LEPTONの画角は標準レンズより少し広い位なので広い範囲を監視するにはカメラを動かす必要があります。
そうすると測定している範囲の絶対位置をどの様に捉えるかがポイントになります。
そこで使えそうな手法はOpenCV(opencv_stitchingライブラリ)が使えそう。
最近のデジカメでパノラマ撮影に使われている方法です。つなぎ合わせる画面のその特徴点をつなぎ合わせるので広い範囲をカバーする事が出来ます。

右側の画像
左側の画像
特徴点をライブラリーでつなぎ合わせると…

パノラマ写真の出来上がり。これで広い範囲をカバー出来ます。
サーモグラフィーでするとこんな感じになります。
ちなみにこれはカメラを2つ使って繋げています。

可視画像はこれです。

次から難易度が上がります。
前回測定してから今回の測定の差異の抽出です。
割と有名らしいOpenCVベースの背景差分(Background Subtraction)のライブラリ「BGSLibrary」。
頻繁に更新されており、現在は43の背景差分アルゴリズムが実装されいてるらしい。


これも左右の画像の差異をOpenCVのライブラリーを使って抽出。
でこんな感じ。
もしくは


サーモグラフィーのデータを可視化して画像として扱えばある程度は出来そうな感じなのですが、ここからがサーモグラフィーならではの問題。朝夕や季節によって温度は変化します。
そうです、毎回温度が変わるので例えば気温等の基準温度で全体を相殺して異常発熱を検出すれば良いのですが、これまでは画像変換したデータを解析していますが、温度の生データを解析する必要があります。理論はわかりますがどの様な手法が使えるかそう簡単にわかりません。データ解析を専門にしている会社や論文があれば良いのですが、ここからは長い道のりになりそうです。
これはオブジェクト認識ではありません。ただ特徴を抽出するだけなのでGPUは必要ないようなので機器はもっと簡単なものが使えるかもしれません。

2019年8月10日土曜日

ADAS(先進運転支援システム)

先進運転支援システム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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先進運転支援システム(せんしんうんてんしえんシステム、ADAS: Advanced driver-assistance systems)は、自動車のドライバーの運転操作を支援するシステムである。安全なマンマシンインタフェースによって設計されたADASは、車の安全性、ひいては道路交通の安全性を高める。

まあ今回の引き合いをきっかけにこんなシステムがある事を改めて知りました。
どの様に関わって行くかは別として安全を支援するとはいえ機能は非常に厳しい仕様になると思います。ドライブレコーダーでも既に格安でありますし、自動車メーカーのオプションがあるので一般のカメラで参入はよほどの技術がないと既に中国製があります。機能を侮れないのが今の中国製です。
この値段ならドライブレコーダーにおまけの機能付きで買おうと思えます。

ADASの略が間違っていますが、アラームシステムなら誤動作しても許される?
今回NVIDIAのスタートアップのプログラムに応募したら資本金500万で4、5人の会社でないとダメって…(スタートアップの支援って開発しているプロジェクトで選定するべきと思います。)で採択された会社はと言うと…
今から資本募ってシャープで作りますって…どうなんでしょう?
中国製はこの値段で同じ機能の商品を既に販売中。
NVIDIAのGPU使ってシャープで生産してどんな価格になるのでしょうか?
動画は立派です。
https://vimeo.com/344232410
でもどう見ても嵌め込み映像(プロトタイプでは無い)ましてテスラの車を使っていますがADASは既に搭載されているはず(700万を超えるEV車ですよ!)日産でも商用車でもある程度のADASはついています。
このアイデアでシャープやNVIDIAや色々な投資家、銀行もついてくれるのですね。
アメリカや中国のスピード感と出来栄えに比べると見劣りする?

こちらはここまで仕上がっていてそれなりに動作する仕様なのに…

2019年8月4日日曜日

maker fair Tokyo 2019

今年はこの展示が地味に凄かったです。

自宅で粒子加速器を自作する

1932年ローレンスが発明した粒子加速器の一つであるサイクロトロンは、リヴィングストンにより実証されました。加速器は、高真空、強磁場、高周波、それらの制御と、多くの技術が使われており、大変魅力的な装置です。そこで、この70年以上前の物理学のマイルストーンを実証すべく、超小型サイクロトロンを自宅で自作しています。もちろん、いまさら検証しても、科学の発展には貢献しません。楽しいから作るのです。
大学院では素粒子論を専攻しましたが、就職して大人買いができるようになり、がまんしていた工作熱が再燃。旋盤、フライス盤を購入し、自宅自室で超小型のサイクロトロン型粒子加速器の製作を始めました。
自宅で4cmのチャンバーの中で音速より早く粒子を加速させるって数学と科学の知識半端ないです。測定器を見て実験成功ってニヤニヤしてるだけって贅沢です。走狗定期は国内外のオークションでチャンバーは専門の会社に30万で作ってもらって細いタングステンを機器で調整、水素ガス入れて…聞いても分からない。スピードは何の何乗って暗算して…



他にも常連の方々の展示もバージョンアップされていました。
紹介しきれないのでツイッターで。
https://twitter.com/wiwao/with_replies

2019年7月31日水曜日

固有振動数

目標の為にはなんでもしないといけない、電気、プログラミング、物理、流体力学、力学、統計学…


原因不明の誤作動で、ノイズフィルターや金属ケースで外界からのノイズの除去等で一年近く試行錯誤して断念。サーボモータの原因?と言う事でブラシレスのジンバルを政策集

性能は向上しましたが、重量が倍になってモーターの出力と基盤の小型化中である記事に遭遇
なんとブラシレスでも誤作動があるらしい…
と言う事は6軸センサーに影響が電気的な問題ではなかったと言う事?
テスト中は目に見える振動がなかったのですが、確かに負荷が上がるとある程度の振動はあるのですが、それが影響しているとは思っていなかった。
確かにスポンジが下に付いているのが防振であるのは理解出来ます。
ただ振動の周波数がわからない。センサー+真鍮である程度固有振動数を調整してそれ用のスポンジで振動を吸収するのでしょう?
固有振動数に位相をずらせば最小になるはず、でも手持ちの固有振動数がわかったところでダンパーに使う材質がその周波数を吸収出来る能力があるなんて測定機器があったところでどうにもならない。
とわ言え何もしないでいても仕方がなりのでスポンジや緩衝材を探しにコーナンへ
あとゲル状のものをダイソーでピックアップ。
ドローンの実際の振動はわからないので振動歯ブラシにMPU6050をつけて印刷の文字が読めるかでテスト結局防振粘着マットが一番結果が良かった。鉛のウェイトで固有振動数を調整してみたけどあまり良い結果にならず。
違う種類jのスポンジと緩衝材を重ねると同じ様な結果になるが、厚みが10mmを超えるのでこれで実機テスト…
その為だけに10万円のドローン買う?
もう少し検証が必要。

早稲田大学で講演⁉️

前回の横浜の展示会の展示を見た方からの以来で9月7日に早稲田大学にて催されるサーモロジー学会で講演(デモ)する事になりました。睡眠学会とも言っていましたが詳細は8月に早稲田大学先生が直接関西電機に依頼の為来阪されるのでその時に詳細確認して内容を考えます。
現在の展示物を医療用の承認は難しいので、講演の内容はサーモグラフィーを使った深層学習とその理論の説明にしようと思います。
高田馬場には行った事はありますが、早稲田大学は行った事がありません。
工学部もあったと思うので私が講演とはおこがましい感じもありますが、何か良いきっかけが出来るかもしれないので発表内容を考えます。
余興的にデモする方が喜んで頂けそうな感じもします…
第38回 臨床熱画像検査法講習会 ?

2019年7月20日土曜日

AIとIoTのPV会での講習内容

今までは社長や社内の人にはある程度理解があるとしてこれまでのブログで説明してきましたが内容が自分でもいま1つ面白くないので、一から考え直しました。

この1年である程度のAIとIoTの理解が出来たのでそれを踏まえて説明を作る良い機会だと思います。

新しい技術のポイントは”便利”と感じる体験です。
昭和の頃は全自動でが便利な時代でした。そのシステムの理解も小学生レベルで十分でした。
今も全自動ですが、そこに嗜好を含む入力で目的の情報を瞬時にその場で出力する事がAIとIoTの便利な体験です。
大きな違いはパソコンやスマホがある前提のサービスです。もう所有している事を意識していないと思うくらいです。
インターネットに繋がっているので世の中の全ての情報にその場でアクセス出来てサーバー側やパソコンやスマホ側で複雑な計算が瞬時にできる様になっています。

でこれからが初心者へのAIとIoTの説明です。


AIやIoTとは何ですか?との問いに対しての答えは、

”AIとは日本語で人工知能と呼ばれビックデータから目的の情報をキーワードから答えを高等数学を使って推測する技術です。”
”IoTとは(internet to things)の略で物とインターネットで繋ぐ機器とその技術です。”

ふ〜ん…
パソコンやスマホを持っているのでなんでもインターネットに繋がっていろいろな情報を得る事ができるのでIoTはなんとなくわかるけど…
”AI”ってもう少し詳しく説明して!

はい!
”目的変数を決め、説明変数を想定してそのデータを集めてそのデータを正規分布に整理、微分積分や線形代数(行列演算)を駆使してカルマンフィルター等で不要な情報を取り除いてをベイズ推論を使って目的変数を求めます。”


なにそれ?もっと分かりやすくしてよ〜!
微分積分も授業中寝ててよく覚えてないし、今まで微分積分は知らなくても人生で困った事ないし…

はい、例をつかって説明します。

みなさん洗濯します?
奥さんがしますか?


では今日洗濯して干すとします。その後すぐ雨が降ると分かれば干しませんよね。
まず天気予報をみますよね。(天気予報もAIですが、それは置いておいて…)

人は知能をもって無意識に経験にのっとって行動しています。
天気予報をみて洗濯物を干すのですが、天気予報でも100%確実でないと経験的にわかっているのでその時の自宅周辺の空気や雲行きを見て干すか干さないかを決めていると思います。
洗濯物を干す=目的変数。天気予報、その時感じた空気、雲行き=説明変数です。

株取引されますか?
私はしませんが、株価=目的変数。その会社の現在の業績、その会社の期待値、その会社のブランドイメージ等は説明変数で買う買わないで買う買わないを決めるのが一般的かと思います。

カジノに行きます?(海外ですよ!国内ですると賭博法で捕まってしまいます。まあ公営ギャンブルでも良いのですが、競馬競輪ってやっていますって日本では自慢できませんよね?私の偏見?)

ルーレットで数字に賭けますか?赤黒に賭けます?
その数字の枠もしくは赤や黒の枠に球が入る事自体は確率変数だけでAIではありません。

ただその遊び方にAIは使えるかも?(賭け事を推奨する訳ではないのでお間違えなく!)

20年位前に私は恩師にマカオやマレーシアカジノに度々一緒に連れて貰いました。
カジノに興味はなく暇つぶしに千円位を賭けて1分程でゲームは終わり後はその人のゲーム眺めるだけでした。
恩師はというと、ルーレットに向かい、ずーっと賭けていました。遊びの上手な方で囲碁将棋、麻雀等が上手い人でした。
で、どうして長い時間賭けていられるかというと赤黒に賭けるだけでした。
赤にコインを2枚、負けると赤にコインを4枚、また負けると8枚…(当然黒でも同じです。)
お分かりですか?赤黒の確率は二分の一で赤の確率は50%なので最初に負けても次に倍、その次に倍を賭ける事で必ずどここでコインは戻って来ます。負けません。勝ちもしません?でも遊び続ける事はできるので損はしていません。飲み物は無料ですし。

確率論からもう少しAIへ応用問題です。

モンティホール問題と有名なクイズコラムがあります。
1990年9月9日にニュース雑誌に掲載され、博士号を持つ多くの学者も間違える程で有名になりました。当時ギネスブックの知能指数世界一のマリリンボスサヴァントが出題する”マリリンにおまかせ”(Ask Marrilyn)というコラムです。

さて問題です。
①のドア, ②のドア, ③のドアがあります。
そのどれかのドアの向こうには高級車がありそれが当たりの景品です。残りのハズレの
ドアには羊が居ます。

今回は私が出題者になってみなさんに問題です。
①②③のどれかのドアを選んでください。心の中で決めて下さい。どれでも良いです。

はい、それでは私はそれ以外のドアの1つを開けます。そのドアには羊が居ました。

ここからが本題です。
最初に選んだドアを変える事が出来ます。みなさんは変えますか?

残りのドアは2つなので確率は50% ??
お分かりの様に、はじめはドアが3つなのでそれぞれ1/3の確率です。
司会者の私がそのうちの1つのハズレのドアを開けたので残りは2つのドアです。

二者択一の問題なので50% ?
はい!間違えです。ドアを変更すれば確率は倍になります。

最初の確率(ベイズ理論の事前確率)はドアが3つなのでそれぞれ1/3、私(司会者)が選んだドアがハズレで、その後みなさんがドアを変更すれば2/3なるので確率としては2倍になります。
先に上げたベイズ定理を使ってコンピューターで計算しても同じ答えになります。
一見偶然の問題のようですが、ベイズ定理を使った事後確率の問題になります。
私がみなさんの次に選んだトアがハズレで羊が居る事でベイズ理論の事後確率に変わっているのです。

もう少しわかりやすく説明を加えると、

A.最初にみなさんが選んだドアが当たりの場合、
最初選んだドアから変える場合は1/6の確率でハズレのそのままドアを変えないで当たりの確率は1/6。

みなさんが最初に選んだドアがハズレている場合(例えば①のドアを選んでいた場合)、

B.②のドアが当たりの場合、最初に選んだ①のドアから②のドアに変えると1/6の確率で当たり、③に変えると1/6の確率でハズレ。

C.③のドアが当たりの場合、最初に選んだ①のドアから②のドアに変えると1/6の確率でハズレ、③に変えると1/6の確率で当たり。

B,Cどちらも最初に選んだドアがハズレている場合に司会者の提案にしたがってドアを変える事でAに対して確率が倍の2/3になります。

これが答えです。

おおいに悩んで下さい。

ネットでモンティ・ホール問題を調べてみてください。
自宅でご家族の方々に出題すると面白いかもしれません。

さて、AIでは統計学は不可欠でそれが前提で全てのAIが成り立っています。
日本では長く頻度論といった統計学が主流で例えば選挙等で母集団(日本総被選挙者)から適当なサンプルを取り出してその中で一番多い投票から実際の当選する確率を導き出す事が統計学の主流です。これはAIにつかえません。

近年統計学で主流なのはベイズ理論です。アメリカでは統計学=ベイズ理論といっても過言ではないです。
なぜかというとこのベイズ理論でAIや自動運転は成り立っていると言っても過言ではありませ
頻度論(パラメータが定数、データが変数(確率変数))とは反対のパラメータが変数(確率変数)、データが定数です。詳細の説明は長くなるので割愛します。
お知りになりたい方は初心者向けの統計学の漫画を紹介致します。
合計3冊読む事になりますが…

1701年に生まれた数学者トーマスベイズ(もともと牧師)が提唱した理論で近年注目されているのは、この理論がないとAIも自動運転も成立しないのです。
ベイズ理論の中では多くのデータが必要でその答えを出す際に行列演算が使われます。

行列演算の式

このベイズ理論を駆使して目的変数を導き出す為をコンピューターで計算するためにぎこの行列演算の足し算、引き算と掛け算をします。(割り算はありません。)
説明変数を増やせば確率は上がるのですが、計算が膨大になる事がわかっています。

スマホで有名なiPhoneですが、その中で毎秒5兆回の演算処理(計算)ができるのでAI機能が優れていると書いています。
その5兆回の演算のほとんどはこの行列演算になります。

ほんの少しですが、その演算のイメージはこんな感じです。
そもそもデータとはアナログの信号なのでばらつきます。
このばらつきを正規分布にします。
これらの点を結んでどんどん積分するとこんな表になります。
今は2次元ではなく3次元のデータを扱うのでこの平面に奥行きのデータ(要素)があるのでこんなデータです。
これらを3次元で積分すると…
こんなデータになります。

これらの座標データをコンピューターやスマホ(GPU=グラフィックボード)で行列演算するとあっちち(コンピューターが処理する時の熱でドライヤーの高温状態の様な排熱がでます。)

はい、これが今流行りの人工知能=AIです。
これらの数式や、コンピューター(のGPU)を使って自動車の自動運転、コンピューターゲーム、シュミレーター、仮想現実(VR)等にも応用されています。

30分でAIの全てを説明をするは大変難しいです。
お分かりになりましたでしょうか?

one more thing !
おまけ

業務委員長の安達様はレースカーをサーキットで操る腕前とか…

自動運転もAIと同じ手法を駆使しています。
理想のコースを想定して、マシンの最大値を入力して学習させます。学習はこの動画の様に何度も失敗させてデータを取ります。



まず理想のコースと理想の運転をモデル(AIの学習済みデータをモデルと言います。)計算して作ります。
実際のマシンはコースの風やタイヤの摩耗で同じ運転をしてもその影響で理想からは外れて行きます。その要素全てをできるだけ予測(推論=AI)して運転するとこうなります。


これはミューヘン大学の自動運転に関する動画の一部です。
(相対性理論のアインシュタインの通った大学です。)

この自動運転のAIを実践している会社が電気自動車で有名なテスラです。
日産の自動運転はこのごく一部の技術だけを使っています。(日本の法規制上致し方ありません。アメリカや中国では自動運転の事故に対して道路交通法や関係法は整備されています。)

因みにこれらのデータを使えばシュミレーターでこんな事が出来る様になります。
ゲームか?

と思われる方もいると思いますが航空会社がパイロット養成に使う9軸センサーと6軸駆動のシュミレーターを高性能ゲームパソコン+シュミレーションソフトとトラック用のワイパーのモータ6台を駆使すると…
これで飛行機やヘリコプターの操縦やニュルンベルクのサーキットのデータとレース車のパワーユニットのデータを入力すると結構リアルな練習が出来ます。



VRメガネ(仮想現実)を使うともっと没入感のあるリアルな体験になります。
視覚が騙されるからです。VR体験はいずれどこかでデモする予定です。
VRは体験しないと説明出来ません。その感想は弊社寺田にお伺い下さい。