書き方や著作権の扱いが未熟で修正が効かないのが理由です。ここに書き込む事で色々な勉強になりました。一旦休憩してレベルアップしたblogが書ける様になればと思います。書き始めてから関わった全て方に感謝します。著作権をよく理解出来ずご迷惑をお掛けした事をこの場を借りてお詫びします。
有難う御座いました。
書き方や著作権の扱いが未熟で修正が効かないのが理由です。ここに書き込む事で色々な勉強になりました。一旦休憩してレベルアップしたblogが書ける様になればと思います。書き始めてから関わった全て方に感謝します。著作権をよく理解出来ずご迷惑をお掛けした事をこの場を借りてお詫びします。
有難う御座いました。
現在社内の図面は2次元CADでバイナリーファイルでバージョン管理が難しい。
READMEファイルに注記を入れてスナップショットで管理するしかないかと思います。
3Dだとクラウドで勝手にバージョン管理されるので履歴も誰が更新したかも特に問題な無し。
後はgoogleドライブのアクションアイテムを利用してファイルを交換すれば”何時””誰が””何を”を管理する事が出来る様になります。
お互いの齟齬が無くなるので改善すると思います。
印刷物と違いその後のフォローも出来るので何かとヒューマンエラーを防止できる。
折角の機械学習や分析の手法を共有する為のサーバーを作ってみます。
ネットの情報そのままではライブラリ等で躓いたので追記しました。Windowsのファイル指定がかえってなれないのと
今後新しい人が来た時に使いやすく独立したサーバーにしておきます。
Jetson にアナコンダをインストールしてからサーバー化
Sudoで直接インストールはseaborn等でエラーが出るのでanaconda環境で
jupyterlabをインストール
https://www.pc-koubou.jp/magazine/38846
上記参考にUBUNTUにanacondaをインストール
但しアームコアなので下記ファイルでインストール
https://github.com/Archiconda/build-tools/releases
$ cd ~/Download
※日本語化して使用している方はディレクトリ名が『ダウンロード』の場合もあり
ます。
bashで実行する
ディレクトリを移動したら先程ダウンロードしたファイルをbashで実行します。
今回ダウンロードしたファイル名はArchiconda3-0.2.3-Linux-aarch64.shですの
で、そのまま入力します。
$bash Archiconda3-0.2.3-Linux-aarch64.sh
source ~/.bashrc
conda activate
(base)
conda list
conda install pip
conda detactivate
conda install jupyterlab
jupyter lab
取り敢えず起動の確認
その後以下を良く使うのでインストール
conda install pandas
conda install matplotlib
conda install seaborn
conda install openpyxl
conda install scikit-learn
matplotlibの文字化け様に日本語フォントインストール
https://self-development.info/ipaexgothic%e3%81%ab%e3%82%88%e3%82%8bmatplo
tlib%e3%81%ae%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%8c%96%e3%80%90python%e3%80%91/
IPAexGothicのインストール
文字化けを解消するためには、日本語のフォントが必要です。
ただ、Ubuntuには、デフォルトでIPAフォントから派生した「Takaoフォント」がイ
ンストールされています。
それを使うという手もありますが、一般に普及しているIPAexGothicを使うことに
します。
IPAexGothicは、IPAexゴシックのことです。
findfont: Font family ['IPAexGothic']
not found. Falling back to DejaVu
Sans.
「IPAexGothicフォントなんてないよ!!」というエラーです。
このエラーが出る場合は、ほぼキャッシュが原因となります。
ちなみに、キャッシュはユーザー毎にあります。
場所は、ホームの下ですね。
なお、ファイル名が同じとは限りません。
$ ls ~/.cache/matplotlib/
fontlist-v330.json
このファイルを削除します。
「rm」コマンドで適当に削除してください。
再度、「japanse.png」を作成するプログラムを実行します。
文字化けせずに「日本語title」で表示されれば、成功です。
以上、「IPAexGothicによりMatplotlibを日本語に対応させる」でした。
ここから先はconda acvitaeして(base)wiwao@wiwao-desktop:~で作業する。
#AnacondaのVersion確認
#root@XXX tmp]# anaconda -V
#anaconda Command line client (version
1.7.2)
jetson nano nvidia-l4t-bootloader errorが出る場合は下記処理
sudo mv /var/lib/dpkg/info/
/var/lib/dpkg/backup/
sudo mkdir /var/lib/dpkg/info/
sudo apt-get update
sudo apt-get -f install
sudo mv /var/lib/dpkg/info/*
/var/lib/dpkg/backup/
sudo rm -rf /var/lib/dpkg/info
sudo mv /var/lib/dpkg/backup/ /var/lib/dpkg/info/
sudo apt update
sudo apt upgrade
sudo apt dist-upgrade
jupyterのVesion確認
[root@XXX tmp]# jupyter --version
4.4.0
Path確認
[root@XXX tmp]# jupyter --path
config:
/root/.jupyter
/root/anaconda3/etc/jupyter
/usr/local/etc/jupyter
/etc/jupyter
data:
/root/.local/share/jupyter
/root/anaconda3/share/jupyter
/usr/local/share/jupyter
/usr/share/jupyter
runtime:
/run/user/0/jupyter
ここからWEBサーバーの設定
JupyterNotebookの設定ファイルを生成する
$jupyter notebook --generate-config
設定ファイルの編集をする
$sudo vi
/home/takeo/.jupyter/jupyter_notebook_config.py
Writing default config to:
/home/takeo/.jupyter/jupyter_notebook_config.py
Viで/を押して
/c.NotebookApp.allow_origin
として検索します。
自己サーバーにアクセス許可設定します。
######c.NotebookApp.allow_origin = ''
コメントアウト(#)は削除し
c.NotebookApp.allow_origin = '*'
に変更し、同じ様にc.NotebookApp.ipを検索します。
#####c.NotebookApp.ip = 'localhost'
コメントアウト#をはずしすべてのIPをリッスン
c.NotebookApp.ip = '0.0.0.0'
に変更します。
ローカルでブラウザを立ち上げないようにします。TrueからFalseに変更。
c.NotebookApp.open_browser = False
:xを実行しviを終了します。
jupyterのパスワードを設定いたします。設定ファイルにハッシュが入ります。
$ jupyter notebook password
[NotebookPasswordApp] Wrote hashed
password to
/home/takeo/.jupyter/jupyter_notebook_config.json
jupyterを起動します。
$jupyter lab
外部デバイスからブラウザの検索バーにipアドレス:8888でアクセス可能に
参考
https://jupyter-notebook.readthedocs.io/en/latest/config.html
https://jupyter-server.readthedocs.io/en/latest/operators/public-server.html
これでも下記エラーが出るのでその処理。
私の環境では、
train_test_split(テストデータ分割関数)を使用するために
from sklearn.model_selection import
train_test_split
をソースコードの記載し、実行すると
ImportError:
/usr/lib/aarch64-linux-gnu/libgomp.so.1: cannot allocate memory in static TLS
block
となってしまうので、
$ export
LD_PRELOAD=/usr/lib/aarch64-linux-gnu/libgomp.so.1
を実行しました。
コマンドラインでは、その端末のみ有効となるため、恒久的に行う場合には、
~/.bashrc
export
LD_PRELOAD=/usr/lib/aarch64-linux-gnu/libgomp.so.1
を追加して下さい。
この対処が正しいかはわかっていませんが、とりあえず実行できるようになりました。
電力需給が逼迫してますが、太陽光は限定的な役に立っているか?だけ。日が暮れる夕方にかけてかえって状況を難しくしています。日が暮れて暑さが変わらなければ供給が不足します。
蓄電池を普及させる事によって逼迫状況がどう変わるかを調べていますが、各家庭の日中の電力消費のデータはありそうでない。(怪しい太陽光関連にデータらしいものはありますが、出典を調べてもどうもそれらしい情報は見つかりません。)プロットしているデータも東電か全国平均かどうかも書いていません。東電は契約数や月間の消費電力はCSVでダウンロードできる様になっているのでデータ処理する事を前提に提供しています。関電は無い。
そもそも会社がデータをどの程度重要視しているかwebページを見ると分かります。無いところはそういう事です。
さて逼迫している電力と蓄電池を普及する事による貢献をどの様に数字で表現するか?
ノイズはどの様な計測にもつきものです。
(ノイズではなく計測装置の謎の挙動でした。メータの表示も含めてランダムに校正されている様でカットしたら合計の電力がおかしいので元に戻しました。)
会社の1月の消費電力のプロットですが、計測装置の加減で大きな外れ値があるようです。世の中には色々なアナログ回路の作り方が載っています。YouTubeでの解説もあります。
もちろん自己責任になりますが、市場に正規の機器ば入手出来ない状況で動作させる状況は起こりうるので色々な情報をもとに作りました。
まず停電条件を整理します。瞬停で回路が誤作動する事をタイマーで回避します。
停電では回路の制御電源も確保しなくてはいけませんが、今回はバッテリと充電回路は流通している機器をできるだけ使用する事を前提にしています。コンデンサを使ったバップアップはまだまだ調べる事やテストが必要です。
①コンセント100v用にボルテージセンサーを考えます。
マイコン用のセンサーですが、トランスで絶縁している事と二次側の電圧の変更が容易なのでこれを参考にしました。絶縁せず直接ダイオードで整流しても部品点数が減って安くできるのかもしれませんが。
アナログ回路で設計するので交流電圧を整流して積分する事にします。
半波整流でも全波整流でも良いのですが、全波整流でダイオードが1個壊れて判定がおかしくなってもどうかと思い半波整流を考えています。それも想定して全波整流で進めるのも良いかもしません。
100vと60vで直流電圧で8.5vと4.9vを判定の為コンパレータに渡して判定です。ちょっとしたアナログ回路をつくっているとネットで便利な情報があったりします。
LT SPICEでシュミレートで確認すると動かない。
一見動きそうな点滅回路、、、
コンデンサーに電荷が溜まってベースの電圧が上がって動作を繰り返すと書いてあります。定番のタイマー回路ですが、いざ使うとなるとうる覚えで躓きました。
トランジスタ技術のページの解説は間違いないですが、ちょっと理解が難しい。
でも実践的な解説が多いです。
LT SPICEも使い慣れているわけではないのでもう少し時間が掛かりそうです。