教本の第4章位までは読みながらなんとか理解できる程度でそれ以降は平方完成、微分の方程式の理解が対数微分以降は読んでも理解が難しく問題自体の理解が出来ません。
40点でした…表をソフトで記述してなので実質0点の様なもの。
最後10問目はマクローリン展開の問題。昨晩計算し過ぎて式自害を脳が拒否している最中で何も手が付きません。
3次関数を微分して2次にしてから2次の解の公式で導出したあたりから何を解いているかが分からなくなっています。
−b±b2−4ac‾‾‾‾‾‾‾‾√2a
3次以降の関数は因数分解自体もテクニックがないと必要な式な辿り着けず教本で意図が理解出来ても問題は解けない。
ただ意図が理解できてグラフが描ければ答えは分かります。統計ソフトに数式を入れるとプロットしてくれます。
私にとってはこの微分は重要でNewton法で機械学習の解を求める2次関数は理解できますが、この2次以降の解を求める手法がこの理解に触れられた事は良かったです。
まだ式の絵画重解が無い事や解が0の事を証明できないと使えませんが。(その手法がYouTubeの解説を見ても分かりません。
まだ8教科以上の試験が残っているので今日はここまでです。
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