初めは単に赤外線の映像をワイアレスでiPhoneに映し出して録画する機能でした。
それだけでも大変でした。過去3年はひたすらチューニングでより安定する様に改良を続けてきました。
小野さんがディープラーニングとプログラムの広い見識と経験があったので少しずつこのサーマルカム(IoT)とAIを融合して来ました。
またハードウエアは日々進化して色々な機器を試して精査して現在は安定して業務に使うにはNVIDIAのJetsonを使いそれらの機能をiPhone11で実現できる様になりました。
これは今の技術と今までの長い経験で実現出来ました。
大学でも産総研で専門家が見ても誰が見ても凄いと凄いものになりました。ただその過程は可なり専門的なプロセスが必要です。簡単にコピーも作業も一連の作業を書き出しても出来ません。出来ます?じゃーどうぞここみて作ってください。
https://takesan.hatenablog.jp
英訳も終わりました。
これからFLIRのコンテストに応募します。
それだけでも大変でした。過去3年はひたすらチューニングでより安定する様に改良を続けてきました。
小野さんがディープラーニングとプログラムの広い見識と経験があったので少しずつこのサーマルカム(IoT)とAIを融合して来ました。
またハードウエアは日々進化して色々な機器を試して精査して現在は安定して業務に使うにはNVIDIAのJetsonを使いそれらの機能をiPhone11で実現できる様になりました。
これは今の技術と今までの長い経験で実現出来ました。
大学でも産総研で専門家が見ても誰が見ても凄いと凄いものになりました。ただその過程は可なり専門的なプロセスが必要です。簡単にコピーも作業も一連の作業を書き出しても出来ません。出来ます?じゃーどうぞここみて作ってください。
https://takesan.hatenablog.jp
英訳も終わりました。
これからFLIRのコンテストに応募します。
Mobile Thermal App Challenge
まさにFLIR製品を使ったアプリのコンテスト(iOSもしくはANDROIDs)
今完成したアプリはサーモグラフィーを使った画像認識を組み合わせたものとしては世界初です。AIの専門家からしたらアプリに後から学習モデルを追加できる事は可なり画期的です。
でもこのコンテストには選ばれる事はない事が分かりました。FLIR DEVELOPPER SDKを使う事がこのコンテストの必須条件です。今回のアプリはそれを使う事が出来ません。
なぜかというとFLIRのスマホと連携する製品と一緒に使う為の開発キットです。
スクラッチで一からFLIR LeptonやBOSONと連携して深層学習まで取り入れるには役不足です。
優勝しても5000ドルです。ただ今回はそれでも応募します。
何故かってコンテストの審査員がFLIRのソフト、ハード、マーケティングの役員だからです。直接個々の役員にプレゼンする機会はそうそうありません。
資料と動画はだいたい終わりました。12月までに提出予定です。
大阪商工会議所のAIアイデアコンテストも11月29日までに提出です。
このアプリ自体のアップルへの申請があります。
上手く行けば来年は世界が変わるかも。誰の?
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