時間も費用も会社の理解を得られているので会社に役立つ目的を持つべきと数週間悩みましたが、結論はその事は考えずに進める事にしました。
純粋に基礎的な事に時間を掛けて理解する事に集中します。学問は下心をもって得られるものではない。というよりその様に器用に必要なところを理解しながら習得出来るほど器用ではありません。ノーベル賞を取ろうとして研究していた人はいないという事です。本末転倒
自由に出来ないのであれば時間も費用もお返ししようと思います。
この事で真剣に悩み結論も簡単ではなかったのですが、そもそもの動機は仕事に役立てるというよりレベルをもっと上げないと恥ずかしいと感じたからです。
それだけです。
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