引継ぎ、授業、基板の試作、PoCの検証、ドローン…
どれも続ける事が必要ですが、都合よく再スタート出来ない…
そんな中インターンのブログに進捗がありました。3Dで作ったモデルを仮想現実に融合する事をお願いしています。
AutoCadで完結するかと思いきや、やはり大手ソフト会社でも先行して開発しているスタートアップに追いついていない感じ。
やはりSketchUpの方が良さそうです。この様な検証もやってきましたが出来ないと分かるまでに非常に時間と手間が掛かります。
人を雇えば経費が発生します。それ自体は費用対効果を考えれば良いだけですが、経験上上手く行きません。
インターンの方が一人増えます。インターンにその役目を担ってもらった方が双方に良い結果が期待できます。
コンソーシアムで画像認識のワーキンググループができそうですが、これ以上が難しので悩んでいましたが、同じ要領でギブアンドテイクで開発をシェアする方が良さそうです。
その様に思えるのもインターンの成長が良かったからです。
最初にインプットするのに時間と労力が掛かるのはいかんともし難いですが…
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