2018年10月4日木曜日

AWS Solution Day2018

10月3日
AWSの必要なサービスの選定。
ML(機械学習)のサービスの模索。
ただカタログの表紙のサービスだけでもこれだけある。100以上ある中でどのサービスが最適かは使って見ないと分からない。


今回の興味あるサービスはAmazon Polly(テキスト読み上げーtext-to-speech)
SSML(Speech Syntheis Language)
例えばOVGRが動作したら、ターゲットで確認するのではなくドアを開けると音声で
警告ー”地絡発生中”、”パワコン待機中” 等々で新しいサービスになる?

プラットフォームーAmazon SageMakerが有力
14個のアルゴリズムObjection Detection(物体検知)
異常検知(Random Cut Forest)
https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/use-the-built-in-amazon-sagemaker-random-cut-forest-algorithm-for-anomaly-detection/

https://awa.amazon.com/jp/blogs/machine-learning/use
(後日送られるURLで確認)
dockerでフレームワークの持ち込みも可能
エンジンAMI ー Tensor flow等々
インフラ       ー GPU

DAIKIN GLOBAL PLATFORM
各社色々努力してコストの削減とサービスの向上をしている。システムを複雑にしている感がある。

言わずもがなAIも費用対効果が必要。

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