色々探して飛行時間が少ない問題があるが、技適をクリア出来るドローンが生産中止の模様。Simtoo fairy droneもGPSの問題が致命的で使えない。
どうも200g以下のドローンで技適を取得するブラシレスドローンは出ない感じ。
電波法は重要な事は理解するが、世界標準の機器が日本では煩雑で費用の掛かるシステムの為(規制)日本国内では使えない。ゲームを含めたIT機器の業界では”おま国”と言われています。日本の悪習?
決まりは決まりで文句言ってても始まらないのでターゲットを見直し。
メーカーのZerotechは保守用部品のサポートのみで、早晩それも終了?
画像を安定させる為に必須なのは安定したホバリング機能とジンバル。
この改造も未完成のまま。いつかは完成させるつもりですが…
適当なドローンが販売されれば別ですが200g以下のドローンのソリューションは中止します。ある程度こんな事になるような予感はありなかなか進まなかった。
ベタですが、次はこれにジンバルを併用する。
風の影響は少ないので元々方法としては悪くないですが…
*金属の棒なので電柱や電線に注意して使う必要がある。
もう1つは200g以上になりますが。DJI Mavic Air(430g)に
サーボモータを使うとノイズで誤動作する問題が解決出来ない。
なのでブラシレスモーターで再挑戦!
途中経過…
これを減量して組み合わせる方法を考える。あとは小野さんが作ったJetson Nanoを使ったAIシステムを応用して初心完徹出来るか?
最近のキーワードは、
”兎に角やってみる”と”無駄な事をする”。
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