赤外線機器を開発していると安く、小さく、扱いやすくなる様な形になって来ます。
現在使用しているブレイクアウトボード
一番ポピュラーな部品でこれで5000円で割高ですが、これを使っています。
このソケットにLEPTON3.5をセットしてケースを付けるとどうしても全面は5cm角は必要になってしまいます。
でこれが出てきました。
これを使うと約三分の一の大きさになり配線も楽になり、このソケットの裏にはARMコアが付いているのでUSBを直接機器に差し込んで画像の出力が出来ます。
ずっと開発を続けていると開発者の意図も見えて来ます。
つまりFLIR自体がナイトビジョンをLEPTONを使って作る可能性が可なり高いと思います。既に出来ている可能性があります。
無線接続はノイズで繋がらない可能性が排除出来ないのでこれを使って有線での接続も考えています。
ただ、その場合はFLIR自体も含めて競争が厳しくなるのは必至です。
当然色々なGPUに直接繋ぐアプリケーションはどこでも開発が出来るので...
あとサーモグラフィーを保護する窓も必要になるので調べていますが、日本では12.5MMで1ミリ厚が5万円…他を探しています。
因みに中国製
やっぱり旭化成の0.5mm…
現在使用しているブレイクアウトボード
一番ポピュラーな部品でこれで5000円で割高ですが、これを使っています。
このソケットにLEPTON3.5をセットしてケースを付けるとどうしても全面は5cm角は必要になってしまいます。
でこれが出てきました。
これを使うと約三分の一の大きさになり配線も楽になり、このソケットの裏にはARMコアが付いているのでUSBを直接機器に差し込んで画像の出力が出来ます。
ずっと開発を続けていると開発者の意図も見えて来ます。
つまりFLIR自体がナイトビジョンをLEPTONを使って作る可能性が可なり高いと思います。既に出来ている可能性があります。
無線接続はノイズで繋がらない可能性が排除出来ないのでこれを使って有線での接続も考えています。
ただ、その場合はFLIR自体も含めて競争が厳しくなるのは必至です。
当然色々なGPUに直接繋ぐアプリケーションはどこでも開発が出来るので...
あとサーモグラフィーを保護する窓も必要になるので調べていますが、日本では12.5MMで1ミリ厚が5万円…他を探しています。
やっぱり旭化成の0.5mm…
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